書の楽しさを伝えたい

「雲外歩」
雲の外を歩く 独自の境地を行く(生く)
奇を衒うわけでもなく、目立ちたいのでもなく、ただただ、想っていることを書く。 なぜ、何千年も昔の文字を書くのか・・・・ 形そのままの古代の文字はまるで生きているようで、私はその世界に一気に 心を奪われた。 |
心静かに

筆を持ち

印を彫り

陶に刻す

古に想いを馳せて

象形文字は、今にも動き出しそうな

書で出逢い

集い楽しむ

書の楽しさを伝えたい
「雲外歩」
雲の外を歩く 独自の境地を行く(生く)
奇を衒うわけでもなく、目立ちたいのでもなく、ただただ、想っていることを書く。 なぜ、何千年も昔の文字を書くのか・・・・ 形そのままの古代の文字はまるで生きているようで、私はその世界に一気に 心を奪われた。 |
心静かに
筆を持ち
印を彫り
陶に刻す
古に想いを馳せて
象形文字は、今にも動き出しそうな
書で出逢い
集い楽しむ